お疲れ様です！鷲厳です！
２０１９年のVAPE業界と言えばPOD型VAPEが流行りましたよね！って事で今回は、２０１９年にレビューさせて頂いたメンテナンス不要のお手軽POD型VAPEをranking形式で５つ紹介！
そして、２０２０年になった今でも変わらず人気があるようです！ランキングとは別で２０２０年のオススメPODデバイスも追記しているのでそちらもチェックしてみて下さいね！
最初に
２０１９年は、手軽に扱えるPOD型VAPEが流行りました。
理由は、コイルの巻く、オームの法則の理解などと言った、初心者の方にはとっつきにくい知識が必要なく、禁煙や節煙の手助けにVAPEを始めようと考えている方にはとても手を出しやすいデバイスだから…だと思います。
POD型VAPEは簡単に言えば、寿命が来た専用カートリッジやPODを取り換えればいいだけ！（つまりメンテナンスいらず）…とお手軽に扱う事が出来るからです。
そんなお手軽VAPEですがやはり、調べれば調べる程、種類がありますよね？
「どれを選んで良いかわからない…」
「VAPEデビューしたいけど結局、何から手を出したらいいかわからない…」
そんな方に朗報！
VAPE歴１年ちょっとと言う微妙な経歴の筆者が２０１９年に使ってみて良かったPOD型VAPEをランキング形式で紹介していきます。
ちなみに筆者もVAPEデビューはPOD型からでした。（勿論、今でもPOD型はよく使いますよ！）
今回紹介するPOD型VAPEを５つ紹介！（ブランドと商品名）
・Artery (アーテリー) Pal 2 Pro (パル2プロ)
・Joyetech (ジョイテック) EXCEED Grip (イクシードグリップ)
・Mechlyfe (メカライフ) Ratel (ラーテル)
・UWELL (ユーウェル) Caliburn(カリバーン)とCaliburn KOKO (カリバーン ココ)
・TARLESS (ターレス) TARLESS PLUS (ターレスプラス)
以上が２０１９年にレビューさせて頂いたPOD型VAPEです。
ランキングするにあたっての判断基準は？
勿論、全てレビューするにあたり実際に使い、レビュー記事を上げた後でも使っていました。
その中で、VAPE歴約１年ちょっとの筆者が使いやすさや実用性、良かった所や使ってみてちょっと気になった所などを独断と完全な偏見でランキング付けしていきます。
それでは早速スタート！
第５位 Mechlyfe (メカライフ) Ratel (ラーテル)
特徴
・PODタイプなのに18650バッテリー使用＆RBA専用の新しいタイプのVAPE。
・温度管理を含む6種類のモードを搭載！細かい設定が可能。
・MTL/DLのどちらも対応可能！好みに合わせてエアフローを調節できる。
良かった所
●POD型と言えば内蔵バッテリーが採用されるが、このラーテルは１８６５０バッテリーを採用しておりハイパワーを実現、またバッテリー別で持ち運べるので出先でのバッテリー切れのリスクをなくせる
●POD型とは謳っているが、元からカートリッジ内にデッキが存在し、リビルド専用で自分により合ったセッティングで楽しむ事ができる。もちろん出力の調整も可能。
●POD型はリキッドの味が出が悪いとされているが、ラーテルはリビルドタイプなのでリキッドの味が濃くでる。
●リキッド保有量が４ｍｌと多いのでこまめなリキッドチャージが不要
気になった所
●リビルド専用な為、ビルドの知識、機材、工具が必要。
●POD型と言えばコンパクトな印象があるが、１８６５０バッテリーを採用している為少々デカく感じる
●値が張る
５位にした理由
やはり、POD型なのにリビルド専用という所。
POD型の良さの一つであるメンテナンスフリーではない為、ある程度VAPEの知識や工具、機材が必要、VAPE初心者の方にはとっつきにくい印象。
まったくのVAPE初心者よりも、ある程度VAPEを触っており、なんとなく変わりダネが欲しいなぁ…なんて方にオススメしたい機種です。
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第４位 Joyetech (ジョイテック) EXCEED Grip (イクシードグリップ)
特徴
・「焦げ」を防止する「ドライバーンプロテクション」を搭載
・クリアロのような「コイル交換タイプ」と、通常POD型の「POD交換タイプ」の2パターンのPODカートリッジが付属
・「Joyetech EX head」というメッシュコイルタイプを採用しているので、味もガッツリ出る。
良かった所
●POD型だがメッシュコイル採用で爆煙、味も濃厚、正にクリアロマイザーに近い感覚。
●掌に収まるくらいコンパクトサイズ。
●リキッド保有量が３．５ｍｌ、４．５ｍｌと多めでこまめなリキッド補給が不要。
●コイル交換ならコスパが良い。
気になった所
●通電部が長時間使用していると、熱くなる。
●カートリッジの栓をしっかり閉じないとリキッドのジワ漏れがあった。
●ドライバーンプロテクション（焦げ防止、ドライヒットの抑制）の恩恵はあまり感じる機会がなかった。
４位にした理由
デメリットが少なく、お手軽に爆煙を楽しめるが、３位のデバイスの方が良かったので４位となりました。
コレを初めて使った時は衝撃でした。
こんなにミストが出て、味も濃厚で完璧やんけ！…となりました。
カートリッジ内のリキッド残量の視認性が高いので、オススメポイントの「ドライバーンプロテクション」を発動させる事はなかったです。（ワザと発動させるとコイルへのダメージがあります）
ＰＯＤ型で気軽に爆煙を楽しみたいという方にオススメ！
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第３位 Artery (アーテリー) Pal 2 Pro (パル2プロ)
特徴
・W数を調整できる
・驚くほど濃厚な味が出る
・非常にコンパクト！
良かった所
●使用コイルに寄るが出力の調整幅（５～２２W）があり、正に操作している感がある。
●こちらも掌サイズで非常にコンパクト
●交換用コイルの交換だとコスパが良い
気になった所
●出力の調整ができるがパネルを開ける手間が必要（パカっと簡単に開けられますが…）
●もうちょっと出力を上げたい時がある。（もうちょっと出力の調整幅があれば…）
３位にした理由
やはり、POD型なのに出力の調整ができる所、リキッドに合わせた調整、自分に合った調整ができる。
これもデメリットが少なく、なかなか良いデバイス！
出力の調整ができるテクニカルMODに似た感覚で使用できます。（リキッドによっては出力で味が変わったりとかもする事があるのでありがたい機能ですね）
POD型から次の一歩へ踏み出しやすいデバイスです。
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第２位 UWELL (ユーウェル) Caliburn(カリバーン)とCaliburn KOKO (カリバーン ココ)
特徴
カリバーン↓↓↓
・濃い味を楽しめるカートリッジタイプ
・小型なのに爆煙！
カリバーンココ↓↓↓
・カリバーンの良さはそのままに短くコンパクトに！
・カートリッジも改良され、味・煙量ともにUP！
・ネックストラップが標準装備
・短くてコンパクトが好きならKOKO、長くて細いデザインが好きならCaliburnがおススメ。
良かった所
●POD史上最高レベルと言って良いほどの濃厚な味。
●カリバーン、カリバーンココともにスリム、コンパクトで軽量。
●リキッド漏れが無い（筆者使用時）
●コスパ良
●カラーバリエーションが豊富
●オートパフ機能搭載なので取り扱いが楽、タバコに近い感覚で吸える（カリバーンココはオートパフのみ）
気になった所
●バッテリー容量が５２０ｍAhな為、使い方によっては使えなくなってしまうタイミングがある。
●ジュルジュルする時がある。（その時はティッシュでこよりを作ってふき取れば改善されます）
●リキッド容量が２ｍｌな為、こまめなリキッド補給が必要。
●リキッド残量が見えづらい。
２位にした理由
やはり、POD史上最高レベルと言っても良いほどの濃厚な味の出を実現させたデバイスです。
今年（２０１９年に）一番流行ったPOD型VAPEと言っても過言ではないデバイスではないでしょうか！
サイズ感もスリム、コンパクト、更にカラバリも豊富なので女性の方でも手を出しやすいVAPEかと思います。
カリバーンココの販売で新たなカートリッジも登場し、このカートリッジもなかなかのモノです。
カリバーンが進化したカリバーンGが販売されました！
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【Uwell】CaliburnG(カリバーンG)をレビュー！～原点にして頂点のスティック型PODの後続機が登場！～
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コチラは大人気リキッドとのお得なセット↓↓↓
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第１位 TARLESS (ターレス) TARLESS PLUS (ターレスプラス)
特徴
・累計出荷個数10,000個を突破した大人気電子タバコ「TARLESS(ターレス）」の新型
・VAPEモードとタバコカプセルモードの2モードを搭載それぞれに最適な設定にレバーで切り替えが可能
・カートリッジが改良され、より美味しく快適に。
・タバコカプセルが使用できる
良かった所
●他のデバイスは吸い口がむき出しなのだが、吸い口を守れるキャップの存在。
●タバコカプセルが使えるので、ニコチンの摂取が可能。（キャップに予備１つ収納可）
●操作がワンタッチ（ボタン５連続プッシュがない）。
●フォルムがスタイリッシュ。
●液漏れ皆無。（筆者の場合）
●タバコカプセル用、リキッド用に合わせた出力の設定ができる
気になった所
●カートリッジに当たりハズレがある。
●リキッド容量が２ｍｌな為、こまめなリキッド補給が必要。
●カリバーンほど味は濃くない。
１位にした理由
吸い口を守れるキャップの存在とタバコカプセル（ロングカートリッジ）が使える所。
堂々の第１位は勿論TARLESSPLUS！
当ブログではしつこいくらい記事を書いたデバイスです。
タバコカプセルが使えるので無理なく節煙、禁煙の手助けになります。
さらにキャップの存在で他の吸い口がむき出しのPOD型VAPEと違い吸い口を衛生的に保つ事もできます。
正に、最強のタバコカプセル互換機です。
ちなみに筆者のVAPEデビューはTARLESSPLUSの前身のターレスからでした。
２０２０．０６．０４：追記
TARLESSPLUS（ターレスプラス）のカートリッジが進化したTARLESS PLUS（ターレスプラス）専用カートリッジ BOOST（ブースト）が販売されました。
後述していますので、こちらもチェックしてみて下さい！
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公式サイトベプログショップ↓↓↓（数量限定色があります）
番外編（２０２０年のオススメPODデバイス）
ランキングとは別で、２０２０年に使ってみて良かったPOD型デバイスも紹介していきます。
２０２０年のオススメPOD
●VapeOnly (ベイプオンリー) Mind Pod (マインドポッド)
●LOST VAPE (ロストベイプ)ORION Q-ULTRA Starter Kit (オリオン キューウルトラ スターターキット)
●WISMEC（ウィズメック）R80 POD MOD Kit（アール80）
●TARLESS PLUS（ターレスプラス）専用カートリッジ BOOST（ブースト）
でわでわ見ていきましょう！
VapeOnly (ベイプオンリー) Mind Pod (マインドポッド)
詳細なレビュー記事はコチラ↓↓↓
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VapeOnly (ベイプオンリー) Mind Pod (マインドポッド)をレビュー ～サブ機やVAPEデビューに！～
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特徴
・シンプル、VW（POWER）、VV（VOLT)の３つのモードから選べる。
・コンパクトなサイズながら、1,500mAhのバッテリーを搭載。
・サブ機としてぴったりなPOD型VAPEで、勿論VAPEデビューにも最適。
良かった所
●出力の調整ができる
●出力の調整がいまいちわからなくても、弱、中、強の３段階で調整できるためシンプルに扱う事が出来る。
●バッテリーが１５００ｍAhと大容量だが、サイズは割と薄めでコンパクト
●カートリッジ交換ではなくコイル交換なのでコスパが良い
気になった所
●コイル部からのジワ漏れがあった。
●コイルを交換する時に手がビチャビチャになる
Mind Pod (マインドポッド)について
正に進化がとまらないPODデバイスの代表格！
弱点が少なく、出力の調整が当たり前のようにできるデバイス！
何よりもバッテリーが大容量で、お出かけの際にはバッテリーの事をあまり気にしなくも良い所がｇｏｏｄ！
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交換用コイルはコチラ↓↓↓
LOST VAPE (ロストベイプ)ORION Q-ULTRA Starter Kit (オリオン キューウルトラ スターターキット)
詳細なレビュー記事はコチラ↓↓↓
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【LOST VAPE (ロストベイプ)】ORION Q-ULTRA Starter Kit (オリオン キューウルトラ スターターキット)をレビュー！～RBAもするよ！～
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特徴
・コンパクトデザインに加え、驚きの軽さを実現。
・ 0.69インチの液晶ディスプレイを搭載、W数を細かく設定可能。（最大40W）
・カートリッジは大容量の4ml。
・ コイル交換だけでなく、RBAコイルを使うことでリビルドも可能※RBAコイルは別売り
良かった所
●５～４０Ｗまでの幅広い出力の調整が可能
●４ｍｌと大容量なリキッド保有量
●コイル交換式でコスパが良い、ＲＢＡキットを使えばなおコスパ良し
気になった所
●ＲＢＡコイルを使えば更にコスパが良くなるが、必要な機器や工具、知識が必要
●ドリップチップ（吸い口）がカスタムできない
ORION Q-ULTRA Starter Kit (オリオン キューウルトラ スターターキット)について
最新のＰＯＤデバイスの良い所を全部乗せしたデバイス。
純正のＲＢＡキットが存在（別売り）し、自分でコイルを巻くことでコスパを更に抑えられる。
勿論、ＲＢＡとかメンドクサイって思ってる方は、コイル交換で安定した味が楽しめます。
リキッド保有量が４ｍｌもあるので、慣れてきた頃に感じるリキッドチャージの煩わしさあまり感じません。
●VAPEデビューを考えておられる方は、コイル交換で楽しむ
●既に、RBAを経験したことがある方はＲＢＡキットを使って２台目のデバイスとして楽しむ
…そんな感じで、使いたいデバイスです！
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交換用PODとコイルはコチラ↓↓↓
RBAコイルユニットはコチラ↓↓↓
WISMEC（ウィズメック）R80 POD MOD Kit（アール80）
詳細なレビュー記事はコチラ↓↓↓
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【二刀流のPODMOD】WISMEC（ウィズメック）R80 POD MOD Kit（アール80）をレビュー！
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特徴
・PODだけでなくアトマイザーも使用可能。PODとアトマイザーの二刀流。
・PODにはキャップが付属しており、衛生面もバッチリ！
・手に馴染みやすい三角形のフォルム、他と一線を画すオリジナリティーがある！
・18650バッテリーを使用、バッテリー劣化による本体買い替えの必要がない。
良かった所
●ＰＯＤも使えるが、付属のアダプターを使用すればＲＢＡが使用できる！（二刀流です）
●コイル交換なのでコスパが良い
●ＰＯＤ使用時は、キャップがついており、吸い口を衛生的に保てる。
●バッテリー一体型ではなく、バッテリー交換可能なので、別でバッテリーを持っていれば外出先でバッテリー切れのリスクがない。
●１８６５０バッテリーを使用するので、ハイパワー！最大８０Ｗまで出力できる。
気になった所
●１８６５０バッテリーを使用するので、他のＰＯＤ型と比べればかなりデカく感じる
●アトマイザー使用だと、キャップを取り付けられない
R80 POD MOD Kit（アール80）について
最大のネックはサイズ感…
ただ、本体の性能はテクニカルＭＯＤと同様。
これ一台あれば、ＰＯＤからの次のステップのＲＢＡへと移行しやすいです。（工具と知識は必要ですけどね…）
勿論、ハイパワーでPODだけ使う事も可能ですよ！
ちなみにレビュー記事でも書いていますが、５１０アダプターだけを本体に付けてしまうとアダプターと本体の枠がほぼ面一なのでアトマイザーが５１０サイズのネジを持っていないと取り出せませんのでご注意ください！
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【RBA】WISMEC R80 POD MOD KitをRBAデビューセット【ベプログ】でビルドするよ！
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R80を使ったビルドの記事も書いたので参考にしてみて下さい！↑↑↑
商品リンクはコチラ↓↓↓
R80 POD MOD Kit（アール80）単品はコチラ！
交換用コイルはコチラ！
TARLESS PLUS（ターレスプラス）専用カートリッジ BOOST（ブースト）
詳細なレビュー記事はコチラ↓↓↓
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ターレスプラスのカートリッジがパワーアップ！メッシュコイル搭載で味や耐久性もレベルアップ！
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特徴
・コイル構造をメッシュに変更！ミスト量・味の濃さを１．５倍～２倍にアップ！
・ロング・ショート共に抵抗値を変更！（ロングカートリッジ：１．６Ω→１．１Ωへ、ショートカートリッジ：１．０Ω→０．６Ωへ）
・コイルユニット式にした事で寿命が２倍に！
・コイル構造、抵抗値の変化により吸いごたえが大幅にアップ！
TARLESSPLUS（ターレスプラス）のカートリッジBOOST（ブースト）について
PODデバイスではないのですが、この記事の１位のデバイスであるTARLESSPLUS（ターレスプラス）のカートリッジが進化しました。
TARLESSPLUS（ターレスプラス）といえば、今や最強のプルームテック互換機ですが、カートリッジが進化したことでタバコカプセルを使用した時のキック感が更に強く感じられ、より満足できるようになりました。（そのかわりタバコカプセルへのダメージが増え、タバコカプセルの寿命は明らかに短くなります…）
ブーストカートリッジになった事で、TARLESSPLUS（ターレスプラス）のカートリッジの弱点を克服し、良い所を更に伸ばしたカートリッジです！
カートリッジの性能が良くった分、価格も上がっています…
ただ耐久性が２倍になったので、コスパはよくなったと言えます。
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新たなカートリッジ『STRONG(ストロング)』が登場！
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【TARLESS】ターレスプラス専用カートリッジ『ストロング』をレビュー！～パラレルコイルのロングカートリッジ！～
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最高の味と最高の吸い応えを体感！
って事で以上！
いかがだったでしょうか？
ランキング形式でこの記事を書きましたがどのデバイスも、甲乙つけがたいデバイスばかりです。
ただ筆者がこの中で一番にオススメしたいのはTARLESSPLUSだよ～って事！
この記事の中に、あなたのライフスタイルに合ったVAPEが見つかれば幸いです。
それでは皆様に幸あれ！
