お疲れ様です!鷲厳です!
今回は無線マウス!Logicool(ロジクール)M575Sを購入したので紹介!トラックボール式の無線マウスで価格もトラックボール式のマウスの中でも比較的安めだったの購入!
って事でコチラ↓↓↓
Amazonで4990円で購入!
最初に…
いつも使っていた有線マウスの劣化が進みマウスとしては使う事が出来たのですが、そろそろ新しいマウスが欲しいと思い始めAmazonでマウスを探していたところ…
このLogicool『M575S』を発見!
どうせなら使った事がないトラックボール式のマウスを使ってみようと思い、価格も同じようなマウスの中でも比較的安いエントリーモデル的なLogicool『M575S』を購入しました。
使ってみた結果は…
普通のマウスからトラックボール式のマウスに変えてみた結果としては、細かな作業は少しやり辛くなりましたがその分右手の作業スペースが広くなった為、行ってこい的な感じで作業性的にはちょっとプラスかなぁ~な印象でした。
細かな作業には向いていないかも
マウスのポインターを親指で操作させるのですが、トラックボール式のマウスを使ってみてわかるのですが親指って意外に細かい動きがやり辛い…
これに関しては器用不器用が関係してるとは思うのですが、筆者は器用な人間ではなかったようです。
細かな作業…例えば画像のトリミング作業での細かなピクセル合わせ等がやり辛いぐらいで、決して出来ないくらい操作性が悪いと言う意味ではありません。
細かなポイントに合わせ辛いだけで、時間をかければ細かな作業も行えます。
右手作業スペースが広くなった
広くなったと言うよりも、スペースを広く取らなくても良くなったと言った方が良いかもしてません。
上でも書きましたが、ポインターの操作が親指だけの操作なのでマウス自体を動かす事がありません。
その為、作業スペースを広く取る必要がなく省スペースで作業が行えます。
これは片付けられない性格の筆者にとってはなかなかポイントは高かったです。
また、マウス自体を動かすことがないので腕への負担も減らせます。
【Logicool】M575Sをチェック
って事で実際にM575Sをチェックしていきましょう!
操作ボタンは5ボタン!
何か甲虫みたいな見た目ですが、人間工学に基づいたデザインで腕が手首が疲れにくいデザインなんだとか。。。
その辺は手の大きさとか、腕をどんな感じで置いているかで変わってくるかと思うのですが、まぁとにかく疲れにくいフォルムだよって事ですね。
ずっと使っていると、この手のひらをのせる部分がテカテカしてきそうです。
基本的に親指で操作するトラックボールはこんな感じ!
進む・戻るは人差し指で操作します。
裏面はこんな感じ!
電源が既に入っていると言う地味に嬉しい仕様!
裏面には電源ボタン、Bluetoothかレシーバーかを変更できるボタンもあります。
Bluetoothにも対応しているので、USBを1つ潰さなくても良いのはありがたいですよね!
レシーバーは電池を入れる所に収納されています。
Bluetooth接続させる時や持ち運びする際にここにしまっておけばレシーバーを無くす事もないでしょう。
レシーバーを使う時はUSBに挿し込んで使います。
ボールは脱着が可能です。
この部分に小指を押し込めば…
簡単に取れます。
ボールが入っていた穴には、センサーとボールの転がりを良くする白い小さいボールが3か所埋め込まれています。
使う時はこんな感じ!
って事で以上!(まとめ)
以前使っていたマウスと比較するとこんな感じ!
ずっと手のひらがあたっていた場所の塗装がはがれ見た目が汚い感じに…
この新しい方のマウスは塗装もないのでこんな感じにならないでしょう!
ただ、しばらく使っているとボールの滑りが悪くなってくるのでその時はボールを一端外して、中の白いボールを指がゴシゴシするとまた滑りが良くなります。
皮脂やホコリが溜まるんでしょうね…
結果としてはこのマウスにした事で作業効率は上がるのかと言われればそんな事はありませんでしたが、作業机のスペースが広くなったので良しとしました。
気になった方はコチラ↓↓↓
それでは皆様に幸あれ!