お疲れ様です!鷲厳です!
って事で、PS4で使える互換機のコントローラーを購入したので紹介!(Windowsでもゲーム用パットとして使えるみたい!)
って事でコチラ↓↓↓
Amazonで3899円でした!
最初に
純正品のコントローラーは壊れやすいんや!
って思っている方はいませんか?
実は筆者はそうは思ってはいませんでした。
なぜなら、歳も30を超え、妻と子供がおり、そもそもゲームをする時間が大きく減ったので、当然コントローラーを酷使する事が少なくなったからです。
ただ、やはり雑に扱っていたのでしょう…
だんだんと違和感が出始めました。
最初はよくある左スティックの不具合。
よくあるパターンとしては、左スティックに触れていないのに勝手にジワ~と動く現象。
ただ、筆者の場合はたまに左スティックを動かした時に、一瞬「下」に思いっきり入力される現象でした。
ただ、ほんとに一瞬なので、バグかと思う程でした。(最初はゲームのバグかと思っていましたが、後にコントローラーが原因だとわかりました)
そして、コントローラーを購入しようとしたキッカケとなる不具合が…
〇ボタンの不具合…
押しているのに反応しない時がある。(たまにちゃんと反応します)
この現象が我慢の限界となりました。
ゲーム自体はあまりしなくなったものの、PS4でユーチューブを見る事が多くなり、この時の操作に支障が出てきたのです。(一番のストレスは広告が飛ばせない事でした)
って事で、新しくコントローラーを買おうとしたのですが…
(高いんや…)
今でこそ価格は落ち着いていますが、一時メチャ高くなっていました。(ステイホームの影響かな?)
(しょうがねぇ…バッタモン(パクリ)で我慢するか…)
そんな感じでPS4互換機のコントローラーを購入しました。
ただ、結果を先に書きますと、FPSとかそういうシビアな操作が必要なゲームのプレイがメインでなければ、これで充分!
そう感じました。
って事でまずは見ていきましょう!
PS4互換機のコントローラーを見ていく!
って事で早速開封するとこんな感じ!
見た目はほとんど純正品のコントローラーです。
ただ、ボタンの記号が大人の事情でそれっぽくなっています(まぁ…操作には問題ないですけどね)
性能もほとんど一緒。
音声出力されないくらいですね!(コントローラーがしゃべらないって事)
ただ持つ所のグリップ感は良い感じですね!
当然ボタンの数も一緒。
microUSBも一緒。
microUSBなので、そのまま純正品のケーブルを使えますね!
裏面はこんな感じ。
ご想像通りの中華製です。
純正品より、縦幅があります。
イヤホンをさせる穴もありますよ!
大人の事情でそれっぽくなっているボタンです。
十字キーにも大人の事情があった気が…
まぁ…大丈夫なのでしょう。
グリップ感が良さそうに見えるこの部分は…
まぁ…無いよりはあった方が良いかな…印象。
純正品と並べてみるとこんな感じ。
スピーカーが無いのが一目瞭然ですね!
横にして並べてみるとこんな感じ。
ぶっちゃけ違いが良くわからんってのがホンネ。(それくらい似せているって事でしょう)
PS4互換機のコントローラーを使ってみた感想
ぶっちゃけ、RPG系のゲームしかしていないのですが操作感は良好!
ボタンが固いとかスティックの反応が悪いとは一切感じませんでした。
まぁ…スティックの反応はゲームの設定でどうとでもできますからね…
ボタンが効かないなどのストレスから解放されました。
ただ、一番最初のPS4にこの互換機のコントローラーを認識させる作業があるのですが、よくわからないまま認識してくれて完了しました。
純正のコントローラーと比べると、ホームボタンを押してからの反応にラグがあるみたいです。(電源を入れる時とかね)
まぁ…それほど気にはなりませんでしたが…
って事で以上!
結果的には買って良かったかな…と思います。(ストレスがなくなったので)
筆者はもうオッサンなので、FPSとか反射神経をメインで使うゲームはしないので、そういうシビア操作が必要なゲームに対しての使用感は書けませんが、とりあえず操作は良好とだけ。
PCゲームでもパットとして(有線接続すれば)使えるみたいなので、この互換機のコントローラー1台で一石二鳥なのかな…と。
そのうち、PS5が発売されるのでそれまでの繋ぎとしてはアリだと思います。
それでは皆様に幸あれ!