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お疲れ様です!鷲厳です!
皆様はクロスドミナンスってご存知ですか?
動作によって利き手などが変わる事らしいのです。
例えばお箸は左手を使い、字を書く時は右手を使う…みたいな感じらしいです。
なんでこの話をするかと言うと、筆者も図らずしてこのクロスドミナンスなんです。(最近、こういう呼び方があるのを知りました)
左
・お箸
・字を書くなど…
大体細かい動作を行う時は、左が多いです。
右
・投げ
・蹴り
・打ち
・ハサミ
・マウスの操作など…
大体大きい動作を行う時は、右が多いです。
だから、左で字を書いてると、
「おっ!左利き(ぎっちょ)なんだね!」
まぁ…これはよくある事のですが…
左で字を書く、もしくは左でご飯を食べてるだけで、
「左利きって事はサウスポーなの?」
「いや、右投げ、右蹴り、右打ちです」
みたいなやり取りを多分、六千万回くらいしました(笑)
そんなやり取りもそうですが、日常生活でも右手左手あべこべな時もあります。
スープバーのお玉や、飲み会で座る席の位置など気を使うがありますが、逆に改札などは右でいけます!
細かい作業を右手していて、やりにくいなって思って左手でやったらすごくやりやすかった時もあります。(その時ほど、「なぜ、もっとはやく左手でやらなかったのか?」と思うことがあります。)
ちなみに、左利きの人は天才肌と言われがちですが、筆者は完全な左利きではない為、そんな事もありません。
今更、どっちかに利き手を寄せる事も出来ないですし…(もうオッサンなので…)
あと、なんでお箸や字を書く時は左手になったかと言うと、かなり小さいときは右利きだったみたいなのですが、向かい合わせで食事をする時、向かいの人(相手)は右で食事を行うと向かい合ってる人(自分)から見ると左側(右手が)に見えるので、多分それをマネした結果、そのまま左利きになってしまったらしいです。
しかし、左利きでよかった事もあります!
それは子供にご飯を食べさせる時、子供と向かいあっていると子供が右利きなので、自分の左手で子供の右手を取って食べさせるのがやりやすいという事です。
まぁ…それくらいしか思いつきませんが…
結局、子供にも右手でご飯を食べさせてますしね…
なんだかんだ言っても、やっぱり右利きの方が世の中便利なので…
って事で以上!
結局なにがいいたのかって言うと、クロスドミナンスってなんかカッコいい感じだけど、結局やっぱりメンドクサイ事が多いって事でした。
それでは皆様に幸あれ!
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