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お疲れ様です!鷲厳です!
今回は、早生まれあるあるいいたい~
って事で、筆者は2月16日生まれです。
とある北の国の大将のパパと同じ誕生日です。
そんな筆者が思う、早生まれあるあるを書き記していきたいと思います。
年齢制限系にモヤモヤする時期がある
主に学生の頃でしたが、筆者が16歳の時原付免許の取得が流行っていました。
しかし、筆者は早生まれのため免許取得時期が遅れ、多くの友が原チャを乗りましている頃、自転車でそれを追いかけるといった時期がありました。
(ちなみに、原付の免許は2回落ちました。)
車の免許もまたしかりでした。
お酒に関してもそうです。
成人式の日はまだ19歳で飲めなかったです。
しかし、今はもうおっさんなのでそういったことはないですが…
書類の年齢欄に一瞬戸惑う
たまにあるのですが、学年の歳で書けばいいのか、それともそのまま実年齢を書けばいいのか…
まぁ…記入する書類をよく読めばいい話なのですが…
なんか、メンドクサイなって思う瞬間です。
同い年かどうかの確認に時間がかかる
今後の、その人への接し方に関わる重要な内容です。
上記2つはぶっちゃけ20歳を過ぎてくると、どうにでもなる内容のですが、この問題は今後も発生しうる内容です。
同じ年に生まれていても、大体が学年で見れば一つ下(その人の誕生日が四月二日以降の場合
稀に歳を聞くタイミングが悪ければ(前年の一月一日から二月十五日までに歳を聞くと)一つ上の時もあります。
同い年は前年の二月十六日から同年の四月一日まで(筆者の場合)
とりあえずその人の、生まれた年と生まれた月が把握できるまでは、言葉遣いに気を付ける様努力しています。
お互いの年齢が話題になった時「学年で見れば○○」と言うワードをいくつになっても使うことになります。
ちなみに四月一日生まれの人(同年)と四月二日生まれ(前年)の人は学年で見れば同い年ですが、一年の差があるんですね…これを吉ととらえるか、凶ととらえるか…
って事で以上!
筆者の早生まれってなんか面倒だなって思った事でした。
それでは皆様に幸あれ!
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