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お疲れ様です。鷲厳です!
って事で今回は、ニューカレドニアの生水にやられた話をしていきます!
2013年にニューカレドニアに妻と行きました。
ニューカレドニアのとあるレストランでディナーを食べた時の話です。
そのレストランは、なかなかいい雰囲気でザ・大人のレストランな感じでした。
そして、何より印象的だったのは給仕係の方が…
オネエだった事!
しかも、細かな気配りができ、配膳もスーパースマート、愛想も抜群に良くてめっちゃ仕事ができるオネエでした!
そんなレストランで、料理に舌鼓を打ち、
ウズラの肉という慣れない食材、そしてクセの強い味に狼狽しながら…
慣れないお酒を飲んでいると…
段々と気分が悪くなってきたので、お水を頼もうと妻に
「水頼んでくれ…」とお願いしました。
すると、妻は…
「周りの人が水道水を飲んでいるから水道水でいいね!」っと言いフランス語でスマートオネエにお願いしてました。(水道水だと無料)
出てきた水道水をガブガブ飲むと…次に出てきたのは…
なかなかいい感じの、デザートが出てきました。
…が!しかし!
いよいよ限界になった筆者は、トイレへ駆け込む事に…
ちなみに、海外のトイレは汚い所が多いのですがこのレストランのトイレはわりかし綺麗でした。
しかし筆者は、そのトイレに15分くらい籠ってしまい、まさに便器が友達状態…
やっとの事で落ち着き、席へ戻ると…
(えっ…俺の分のデザートないやん…)
妻が「もう帰るよ!」
「おぅ…」
フラフラになりながらホテルへ帰り…
そして次の日…
筆者と妻は…
トイレの奪い合いになるほど、お腹を下しましたとさ…
実は…筆者達がニューカレドニアに着く前日まで、ハリケーンが来ていたらしく水質がかなり悪化していたらしい…との事でした。(ホテルの人が言っていました)
とりあえず、その日はいつもよりトイレに行く回数が多くなったのはご愛嬌…
って事で以上!
ちなみに、ニューカレドニアのアクティビティを紹介してくれる現地の人と仲良くなったのですが、終始鼻毛がでていました。
ボーボーに出ていました。
あと料理の写真は妻のブログから引っ張ってきました。
それでは皆様に幸あれ!
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