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お疲れ様です!鷲厳です!
って事で今回は元京都人の鷲ブロが東海地方へ移住して、思った事を書き記していきます!
やはり、京都から東海地方へ来て、やっぱり京都とは違うんやなって思うことが百万個くらいあったので、その中から抜粋して紹介していきます。
・電車の本数が少ない
京都では、約15分おきくらいに電車が通っていましたが、この地域では約30分おきくらいの間隔です。
まぁ…この地域は車社会なので需要があまりないんだよと妻に諭されました。
・街灯が少ない
京都では夜でも道路は明るく照らされましたが、この地域では街灯がなく暗い道路が多い印象があります。
まぁ…この地域は夜が早く、あんまり出歩く人はいなくて夜出かけるとなるとだいたい車だから…と妻に諭されました
・ローソンとなか卯が少ない
かわりにセブンイレブンと松屋が多いです。
ローソンのLチキが食べたい時や、なか卯のカツ丼が食べたい時は…
そう…車を出すのです。妻にこの事を言うと…「そう言われればそうだね!全然気にならなかったやー」っといわれました
・方言に戸惑う
ある日、妻の父に「そこんゴミうっちゃって!」っと言われ、ゴミを売る?という思考になり、アワアワしていると妻に「捨てといてって意味だよ」と言われました。
捨てる=うっちゃる=ほかす(関西弁)だったのです。
その他にも
かじる=掻く
おちんぷり=怒っている
やむ=歩く
など
やはり移住したての頃は、戸惑いもありましたが、今は問題なく過ごせています。
・高い建物がある
京都では、大人の事情?で高い建物があまり有りませんでした。(最近はどうかわかりせんが…)
この地域に移住した所は、高いビルなどを見上げて「はぇ~」っとなった記憶があります。
妻には「田舎者か!」っと罵られました。
・温泉が多い
この地域は温泉が多く、以前京都にいたときは温泉にまったく興味がなかったのですが、今は温泉が大好きになりました。
以上!
やはり、環境が変わると色々気になる所も出てきますよね!まぁ…慣れてしまえば何の問題もなく過ごす事ができますが…
って事で皆様に幸あれ!
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