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お疲れ様です!鷲厳です!
今回は、ただただ「言いたいだけやん!」なお話です!
それではスタート!
皆さんはないだろうか?
ただただ「言いたいだけ」なワードが?
もちろん筆者にもある。
だが…
この言いたいだけワードというのはなかなかクセがある。
それは…
人によって違うこと
急に降りてくることだ。
ある会話をしていて、久々に聞いたあまり使わない言葉やなかなか使わないレアな横文字の単語など、言ってしまったり、聞いてしまった時にスイッチが入りやすい。
つまり…
言いたいスイッチだ。
その単語言いたいスイッチ。
その単語今言わないと、あとでなんとなく後悔してしまかもしれないスイッチだ。
そのスイッチが、一度入ってしまうともうダメ!
たとえ勝算がなくても、この単語を言っても多分ウケない、なんだったらこの単語はもう話題から反れていて旬じゃなくても言いたい。
ただただ言いたい。
そうしたらもう…連呼に近い頻度で言う。
自分が満足するまで、ただただ言う。
だって、そんなワード今後使わないかもしれないから…
賞味期限があるうちに、ただただ言う。
勝算はない!
だって言いたいだけだから…
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筆者が小4の時だ…
小学校も高学年になり、大人への階段を着実に歩んでいる時だ。
多少、物覚えもよくなり、簡単な英語なら喋れる時期だ。
その時、よく使っていた英文が…
「I am ~」だ。
簡単な文だ。
「わたしは~」という意味のベリーイージーな英語だ。
だが当時の筆者は意味をよくわからなかった。
ただただ「I am ~」「I am ~」と言っていたのだ。
意味は多分なかったと思う。
ただただ、覚えたての言葉を言いたかっただけなのだろう…
そして小学生男子に鉄板な単語がある。
それは…
「う〇こ」だ。
大人が小学生男子に「う〇こ」と言っておけば、一躍大スターになれくらいのパワーワードだ。
無論、当時小4の筆者も例外ではなく「う〇こ」というワードが大好きだった。
そして、それはとある放課後に起こった。
「I am う〇こ!」だ。
急に降りてきた。
もうほんとに急だ。
正に、天啓と言えただろう。
ふと、つぶやいてしまったのだ。
「I am う〇こ!」…と
だが、さきほども記述した通り、当時の筆者はその意味をよくわかっていない。
覚えたての「I am ~」と男子小学生に鉄板のパワーワード「う〇こ」の合わせ技だ。
もう…連呼した。
ひたすら連呼した。
筆者にとっては最強のスペル(呪文)である「I am う〇こ!」をただただ連呼した。
唱えれば唱える程、皆が笑顔になれる最強のスペルを声高々に連呼した。
もはや、最強のスペルを会得した筆者は無敵だった。
だが…
終焉は突然やってくる。
「それ、私はう〇こです!って事やでwつまり鷲厳君はう〇こって事になるなぁw」
と担任の先生…
絶句した…
無知という事がどれだけ愚かな事か…
無知で滑稽な無敵の鎧を着た筆者は膝から崩れ落ちた。
「I am う〇こ!」というスぺル(呪文)が呪いに変わった瞬間だった。
そして、筆者はその先生が嫌いになった。
当然だ。
何も知らない、毛もまだ生えそろっていない男子を突然「う〇こ」呼ばわりしたのだから…
「う〇こ」ぞ!?
「う〇こ」!
正気の沙汰ではない!
人の事…強いては、純粋無垢な小4男子を「う〇こ」呼ばわりするとは…
そんなヤツが何故、教職者になれたのか今思えば不思議でしょうがない。
人の事を「う〇こ」と呼ぶ奴が「う〇こ」だろ!
そう…そんなヤツはもはや…
ただの「う〇こマン」だ。
つまり…
勝算なく言ってしまうと、最悪の場合こういう事になってしまうのだ。
だが、なぜか降りてきてしまった単語を言ってしまう。
過去に手痛い仕打ちを受けたのに…だ。
そして今、筆者はそんな勝算もないスペルがまた降りてきたのだ。
今というより、最近だ。
大変恐縮だが…
そのスペルを発表する!
なぜなら、筆者は今言いたいスイッチが入ってしまっているから…
それでは、聞いて(読んで)いただこう!
…
…
よろしくメカドック!
…
…
皆さんが今どんな気持ちか…
なにを思っているのか…
言わなくてもいい…
わかっている…
筆者も大人だ。
ある程度は社会勉強もできている。(まだまだだが…)
だがもう一度言わせてもらう。
こんな鷲ブロを…
よろしくメカドック!
ありがとう!
って事で以上!
いや…ほんとなにが言いたのかよくわからない記事ですが、今筆者が言いたい事はこんな感じです。
そんな事より、「う〇こ」って大人になってから一周してなぜか笑ってしまいませんか?
筆者だけ?
いやもう…茶色な話はいいですね…
ええかげんにしよし!(こちらも最近気にいっているスペルです)
それでは皆様に幸あれ!
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