お疲れ様です!鷲厳です!
今回は、新しいワイヤーとアトマイザーとMODの間に挟むヒートシンクを購入!
ワイヤー各種は楽天、ヒートシンクはAmazonで購入しました。
って事で見ていきましょう!
ワイヤー(Ni80:28ga、Ka:22ga)
●Ni80:28ga→扱いやすい細さなので、パラレルやツイスト、インナワイヤー用で購入!
●Ka:22ga→今まで24gaまでの太さなら扱った事があるけど、22gaはどんな感じなのか気になって購入!
楽天で2つで1080円とお買い得でした。
ワイヤー(NI80:24ga、NI80:26ga)
●NI80:24ga→特に何も考えず24・26ぐらいはおさえといた方が良いかなと思い購入。
●NI80:26ga→よくある太さのワイヤー、基本的にこれで充分。
コチラも楽天で2つで1080円だったので購入!
ワイヤー NI70:25ga、Ka:32ga
●NI70:25ga→(へぇ~こんなワイヤーもあるんや)と思い購入!
●Ka:32ga→クラプトン系コイルのアウターワイヤー用として購入、以前購入した38gaでは細すぎてちゃんと巻けているのかよく分からなかったので、少し太めのワイヤーにしました。
気付けば4000円近くワイヤーを購入していました…
ヒートシンク(24mm)
Amazonでもワイヤーを見ていたら、このヒートシンクなるモノに遭遇。
なんじゃこりゃ…と思いながら、気になったので調べている内にポチっていました。
お値段は衝撃の399円!
あまりの安さにポチっていました。(アマプラ会員なら送料無料)
さらに、夕方くらいにポチったのですが、翌日の夕方くらいには届きました。(恐るべきスピード感)
そもそもヒートシンクってよくわからなかったのですが…
RDA等アトマイザーとMODの間へ挟む事により、熱の伝わりを減らしMODやOリング等のダメージを抑える事ができます。エアフローが底面についているアトマイザーの場合、漏れによるMODへのリキッド直撃防止にも役立ちます。
っとの事。
後は、大き目なアトマイザーを付けたいけどバッテリーにあたってしまうMODとかにかますと高さが増すので、大きのアトマイザーも付ける事が可能になります。
ただ筆者は、別にそんな事に困っていなかったので、ただなんとなく購入した次第であります。
今回購入したサイズは24mmでしたが、22mmサイズもあります。
そんな、なんとなく安かったから購入したヒートシンクですが、ポジティブピンのデッパリが絶望的に出ていませんでした…
(はぁ…安かろう悪かろうやんけ…)
…率直にそう思いました。
しかし…
試しにアトマイザーを付けてみると、ポジティブピンが押し出されてガッツリ出てくれました。
(お…ええやんけ!)
前言撤回しました。
ヒートシンクを取り付けてみると…
まずはヒートシンクなしな状態(アトマイザーは24mmサイズ)
そして…
うむ…
ちょっと長くなった…
ただそれだけ。(筆者には…)
Ni70:25gaでビルドしてみる
っという事で折角なので、ビルドしていきます。
内径3mmの8ラップでビルドしてみました。
デッキにセットして…
ウィッキングして…
完成!
あっ!…ちなみに画像はスコンカーMODですがヒートシンクを間に挟むと、スコンカーMODの意味がなくなるので気を付けてください!
ヒートシンクにはBFピンを取り付ける事は出来ませんので…
気になるお味の方は…
今回、Ni70:25gaとちょっと変わった素材のワイヤーでビルドしたワケですが、味の方は…
よく…わかんねぇ…
の一言です。
気持ち的には、いつもと違ったワイヤーだから(美味いのかも…)…な感じでした。
って事で以上!
ヒートシンクの方は使い方によってはマッチする方もいらっしゃるのではないんでしょうか?
ワイヤーもこれだけあれば、当分困らなそうです。
今回使ったアトマイザーはコチラ↓↓↓
それでは皆様に幸あれ!