お疲れ様です!鷲厳です!
今回は、Eleaf iStick Pico S 100Wを約一か月使用して良かった事を紹介していきます!
①デザインが好き
フォルムが筆者的にめちゃめちゃ好みです!
いかにも…な感じがとても良い
色もレインボーにして良かったと思ってます!
②リキッドがめっちゃ入る
Eleaf iStick Pico S 100Wのスターターキッドに付いているアトマイザーの容量は6.5mlのリキッドが入ります。(2ml用にも変装可能です)
一回満タンに入れれば、ほぼ一日リキッドを入れる事がありません。
③出力の調整(リキッドの味の濃さの調整)が出来る
Eleaf iStick Pico S 100Wなら最小1.6Wから最大100Wの調節(VWモードの場合)が可能です。出力が高くなれば、煙(ミスト)の量が多くなり、リキッドの味が濃くなります。(…が、リキッドによっては味が飛ぶことがあります)
自分で、ドンピシャな所を探してみてください。
④コイル(アトマイザーの心臓部)の品質が一定
電子タバコ コイル Eleaf HW-M ヘッド コイル 0.15ohm [iStick Pico S/iJust 3 /Lexicon/ELLO atomizer]用コイル 爆煙コイル 5個セット
Eleaf iStick Pico S 100Wのスターターキッドにはクリアロマイザーという種類のアトマイザーが付いており、このクリアロマイザーのコイルは交換式となっています。
プリメイドコイル(Eleafが提供している既存品のコイル)の事です。品質が安定しているような気がします。(まだハズレを引いてないだけかもしれませんが…)
⑤情報が多い
Eleaf iStick Pico S 100Wの本体(MOD)には液晶が付いており、電池残量、抵抗値、パフ数(吸った回数)など…色んな情報が見えるのは、なかなかおもしろいですよ(笑)
これだけの情報があるので、RBAの際にも重宝します。
⑥他のアトマイザーが使用できる
Eleaf iStick Pico S 100Wの本体(MOD)があれば、スターターキットを購入した際に付属で付いてくるアトマイザー(リキッドを気化させる装置)以外の多くアトマイザー(本体とアトマイザーの規格があってれば)でも使用する事が可能です。
RDAタイプ(コイルとコットンが直に見えるタイプ、主にコットンにリキッドを染み込ませてコイルで熱しリキッドを気化させるタンクのないアトマイザー)
RTAタイプ(リキッドをいれるタンクがついており、コイルやコットンを作り直せるタイプのアトマイザー)
などのアトマイザーも使用する事が可能です。
アトマイザーに合わせて本体の調整も可能です!
テクニカルMODなので、RBAでのビルドも可能です。
ってことで、以上!いかがでしたでしょうか?
こちらも思いつたまま書き記しましたが、こちらの商品も買って正解だったと思います。
この記事が参考になれば幸いです!
それでは!皆様に幸あれ!