お疲れ様です！鷲厳です！
今回は使い捨てデバイス！
【WASPE(ワスペ)】Fihp FW40000をレビュー！
１つのデバイスで２つのフレーバーが楽しめるデバイス！しかも２００００＋２００００の合計４００００パフの使い捨てタイプです！
って事でコチラ↓↓↓
【WASPE】Fihp FW40000について
特徴
超長時間使用
デュアルフレーバー体験
充電式デザイン
スマートLEDディスプレイ
コンパクト設計
使い捨てデバイスと言えば、既にリキッドが充填されたお手軽デバイスで簡単気軽にVAPEを楽しめます。
…とは言え、１つのデバイスに１つのフレーバーが基本なので、いろんなフレーバーを楽しみたいのであればその分のデバイスを持ち歩かなければなりません。
ですが、今回レビューするデバイスは１つのデバイスに２つのフレーバーが充填されています。
その時の気分によって、デバイス１つで味変できるのは素敵ですよね！
それでは見ていきましょう！
【WASPE】Fihp FW40000を見ていきます！
開封してみるとこんな感じ！
個包装されたデバイスのみ入っています。
個包装されているので使う直前まで衛生的な状態を保っています。
使い方は吸うだけなので取説もありません。
充電ケーブルもありませんので、ケーブルは自分で用意する必要があります。
今や便利なガジェットまみれの世の中なので、ケーブルがないぐらい大きな問題はないかと思われます。
個包装から開封してみるとこんな感じ！
印象的なキャラのデザインが施されています。
個人的にはたいして気にはなりませんが、好き嫌いが分かれそうなキャラデザインな印象です。
リキッド容量は１８＋１８の合計３６ｍｌと大容量、バッテリー容量は６５０ｍｌで抵抗値は０．９Ωのメッシュコイルを採用。
サイズは６１×３１×１１５ｍｍとちょっと前のボックス型のＭＯＤと同じぐらいのサイズ感です。
本体下部(鏡面部分)にはＬＥＤを搭載しており、情報が表示されます。
また、それ以外の部分はプラスチック製で高級感はありませんが、軽量で開封時の重量は１２０ｇとなっています。
開封時には誤作動防止の為の保護シールが貼られています。
保護シールを剥がしてみるとこんな感じ！
タイプＣの充電ポートとエアホールが開いています。
本体トップ部はこんな感じ！
ボディ部を同じ素材が使われたマウスピースがあり、こちらも開封時にはリキッドの逆流を防ぐ弁が刺さっています。
パッ見でわかる通り、２つのフレーバー切り替えはこのマウスピース部を動かして切り替えを行えます。
直観的で機能的。
マウスピースの位置で充填されたフレーバーを選べます。
今回のレビュー品のフレーバーはピーチベリーとスイカマンゴーのセットです。
本体下部のLEDスクリーンにはリキッド残量とバッテリー残量が表示されます。
【WASPE】Fihp FW40000を吸ってみる！
フレーバーのセットは超豊富な２０セットを展開！
全部で４０種類のフレーバーがあるので飽きる事はないでしょう！
各セットごとにキャラデザインが違うのも良い感じ！
収集癖がある方はコンプリートのやりがいもあるかと思います。
ちなみに、個人的にはブラックドラゴンとラブ６６６のフレーバーが気になる所。
フレーバー名だけでは味の想像が付きません。(マジで個人的な印象)
上でも書きましたが、今回レビューのフレーバーはピーチベリーとスイカマンゴーのセット！
まずはピーチベリーから吸ってみる！
うむ…
ピーチは白桃、ベリーはブルーベリー寄り、お互いのフレーバーが邪魔せず良いバランスでどちらも感じる事ができます。
味は当然のように濃厚で、吐き出すミストもモクモクです。
吸った瞬間や吸っている時はピーチが前に、ミストを吐き出すときはベリーが鼻から抜けます。
ピーチの甘さとベリーの甘酸っぱさを楽しめます。
わかすやすいフルーツ系フレーバー！
続いて、スイカマンゴーを吸ってみる！
うむ…
スイカとあっさりとマンゴーのこってりのバランスがgood！
商品ページにはスイカマンゴーと記載されていますが、デバイスにはスイカ・マンゴー・ピーチの３種類の記載があります。
３種類のフレーバーが混ざってためか、かなりトロピカルな味わいで吸い方や意識の仕方でいろんな味わいを楽しめます。
面白いフレーバー！
って事で以上！
ちょっと前までは、POD型デバイスで２つのポットにそれそれ違うリキッドを入れて、味変を楽しむなんて事をしていました。
ですが、このデバイスがあれば１つのデバイスでリキッドを充填(または再充填)、ポットやでデバイスを取り替えるなどの手間なく、簡単気軽にフレーバーの味変を楽しむ事ができます！
使い捨てデバイスに新しい波が来た！
って事で気になった方はコチラ↓↓↓
それでは皆様に幸あれ！