鷲厳ブログ

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とあるパチンコ店でバイトしていた時の出来事【エピソード:5 クセが強い常連さん達】

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お疲れ様です!鷲厳です!

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筆者が京都のパチ屋でバイトしていた約7年間で経験した出来事を紹介!今回は、【クセが強い常連さん達】の話です!

世の中には…

変わった人が沢山いる。

逆に言えば変わった人ばかりである。

特にパチ屋はそんな変人が多い気がする。

そもそもパチンコをしない人からすれば、パチ屋に行くやつは全員変わった人に見えるだろう。

変わった人、そうでない人の境目なんて、個人の見解、経験により変わっていく。

普通の価値観なんて、人によって違うのだ。

だが今はそんな話をしたいのではない。

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今回は、筆者がバイトしてたパチ屋の中で、すこしクセがある常連さんの話がしたいのだ。

そいつは、メガネをしていた…

それがどうした?と思っただろう。

メガネくらいしてるヤツなんて山ほどいるだろうと…

メガネのそいつは【通称:ピロピロ】だ。

まったくメガネは関係ない。メガネの件は忘れてもらって結構だ。

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ピロピロはいつもジャグラーを打っていた。

ジャグラーはGOGOランプが光れば当たりのわかりやすい台だ。(逆に言えば演出がほぼそれしかない)

老若男女問わず根強い人気があるスロットなのだ(当然、筆者も好きだった)

ピロピロはそんなジャグラーを打つ際、全体的に強めだ。

マックスベットボタンをパチパチと叩く
レバーをグーでガン!と叩いて
ボタン親指でベチッ!ベチッ!ベチッ!っと押す。

文字では伝わりにくいが、かなり気合が入っているのだ。

パチパチ!ガン!…ベチッ!ベチッ!ベチッ!だ。

わかっているとは思うがそんなに気合を入れたやり方だからと言って当たりやすくなったりはしない。

彼なりのジンクスなのだろう。

ジンクスや願掛け、ゲン担ぎはパチ屋に行く人は誰でもある。

家を出るときは右足からでれば勝てる、募金をすれば勝てる、当たるまでジュースを買わない、トイレで茶色なあいつを解き放ち手を洗わない、家の水場は常に綺麗にする。

~すれば勝てる!と皆思い込むのだ。

だが、そんな思いで打ったからと言って常勝になるワケがない。

相手は機械だ。

完全に確立で動いている機械だ。

機械に思いなどぶつけても何の意味もないのだ。

だがピロピロは愚直にも、そのジンクスに従っているのだろう。

ピロピロはどっかのコンビニで働いているとの事だった。

きっと彼は、

「いらっしゃいませ!ポイントカードはお持ちでしょうか?」

…と愚直に聞いてくるだろう。

それが、そのコンビニのヘビーユーザーで過去に何度もピロピロに「カードを持っていない」と言ったお客でも…だ。

彼は愚直に聞き続けるだろう。

もしかしたら、いつかカードを持ってくるかもしれないと思って…

ジャグラーも一緒だ。

いつか当たるかもしれないと思って、あんな打ち方なのだろう。

そして、その思いが通じたのか、

ジャグラーのGOGOランプは、老人殺しの音を嘶き、光るのだ。

ピロピロはGOGOランプが光ると、必ず席をたち、自販機に向かう。

350mlの炭酸飲料を買う為だ。

そして、その場で飲み干すのだ。

350mlを一気飲みだ。

盛大なゲップと共に席に戻り、ボーナスを消化する。

ちなみに、当たる度にそのルーティーンをするのだ。

当たる度だ。

仮にピロ(ピロピロの略称)がジャグの6をツモれば、一日ブン回せば最低でも50回は当たる(光る)。

50本(17.5L)だ!

一日50本のジュースが飲めるだろうか…

イヤ…多分…飲んでない時もあるだろう…

でもピロには、そう思わす程の行動力があった。

ある日、筆者が自販機の前で、他の常連さんと話し込んでいると、ピロが邪魔だと言わんばかりに筆者にショルダーチャージをしてきたのだ。

思わず筆者も「あっ…すいません!」っと言ったが…

無言でいつもの様に350mlの炭酸飲料をその場で飲み干し、盛大なゲップと共に席へ帰っていった。

一緒に話していた常連さんは苦笑いだ。

やはり彼は愚直なのだ。

自分の中のルーティーンを崩す事はしないのだろう。

そして、筆者と話していた他の常連さんが苦笑いをした原因がもう一つある。

ピロのジュースの飲み方だ。

もうすでに、気付かれている方もいらっしゃるかもしれないが…

ピロのジュースの飲み方はピロピロ飲みだ。

笛を吹くみたいに、ジュースの飲み口に口を咥え、そのまま両手で缶を持って、一気に飲み干すやり方だ。

毎回、その飲み方なので【通称:ピロピロ】だ。

そして、かなりの量を毎回飲むため、トイレに行く回数も異常に多いのだ。

ちなみに、冬でも炭酸飲料だ。

彼は愚直なのだ。

てか、炭酸飲料ってかなりの糖が入っているけど、あんなに飲んで糖尿病とか大丈夫なのだろうか…

今となっては確かめる術がない…(そもそも確かめる気もないが…)

今日も彼は愚直に生きているだろう…

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彼は原付でいつも来る

【通称:シノラー】だ。

彼はいつも原付で来ていた。

毎朝抽選券をもらいに、抽選券を配っている筆者の元へ、原付でやってくるのだ。

エンジンの付いた原付に跨ったまま、筆者から抽選券を受け取り、受け取った抽選券をポッケなどにしまってから原付を止めに行く。

一歩間違えれば事故だ。だが、そんな事より筆者は、

こいつは、コンビニやスーパーでの支払いの際に、

商品をスキャンし終わってから、財布を出し、金を出して、お釣りをもらい、その場で財布に金を閉まってから、立ち去るタイプだと思った。

わかるだろうか?

この気持ち…

(もっと…効率よくできるやろ!)

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な気持ち。

そしてシノラーもスロットの打ち方が特徴的だ。

こいつはピロピロとは違い、

指先4本を揃えた状態(手を平仮名の「つ」の状態)の指先でマックスベットを押し、そしてそんまま揃えた4本の指の先の方でレバーオン、ストップボタンは、その手のまま残った親指で押す。

なんとなく、キモイのだ。

人の打ち方にケチをつけるワケではないが、なんとなく目につくし、なんとなくキモイのだ。

ピロの打ち方は目にはつくが、キモくはない。

シノラーはなんとなくキモイのだ。

多分これはシノラーの見た目が悪い。

色白でアゴが出ていて、そしてナルシストな感じなのだ。

トイレにいくと、手を洗う所の鏡に前で大体前髪を直している所を多々目撃していた。

一度、女性スタッフに聞いたことがある。

シノラーは実際、付き合えるに値するのか…と。

「ムリムリ!アゴ出てるやん!なんかキモイし!髪の毛いっつも触ってるけど誰も見ぃーひんて!」

全否定だ。

可哀そう…なんて思わなかった。

筆者もなんとなくそう思っていたからだ。

そんな筆者は、シノラーとはあまり喋ったことがない。

なんとなく、ちょっとエラそうだからだ。

俗にいうなんとなく感じ悪い客でもあったのだ。

なんとなくキモイし、なんとなく嫌いだった。

ちなみにシノラーの名前の由来は、柔道の世紀の誤審で銀メダルになったあの柔道家からだ。

そんなシノラ今日もスーパーやコンビニで会計の際、並んでいる後ろの客をイラつかせているのだろう。

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なぜか正体を隠す

大学生(当時)のおに~ちゃんがいた【通称:金ネック】だ。

この金ネックは、普段パチ屋に来るときはピタッと目な皮ズボンに、ピタッと目なシャツ、金ネックにグラサンで来る。

ちょっとラフなヤーさんみたいな格好だ。

だが基本的にはいい奴だ。

一度南国の6を掴んで、蝶が飛ばずにブチギレたくたらいだ。

そんな金ネックは当時大学生だったが、過去に本物のヤーさんの元でパチ屋でのゴト行為(不正に出玉を出す行為)のバイトをしていたと言うことだった。

それゆえに、他の大学生より多少小金を持っているみたいだった。

家もなかなか裕福な感じだとも言っていた。

ある時、金ネックはボロボロのジーパンにビロンビロンのパーカーで来た時があった。

さながら、貧乏学生だ。

「あれ?なんかいつもと感じ違いますね?」

「せやねん!大学の帰りでそのまま来てん。」

「大学行くときはそんな感じでいってんすねwなんかあるんすか?」

「いや…まぁ…色々…」

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過去のゴト行為の事はドヤ顔で言っていたのに、この事はなぜか渋ったがこれ以上は聞かないことにした。

筆者は空気が読めるのだ。

だが、それ以の事は聞いてもいないのにペラペラと喋る。

キャバクラ、セクキャバ、ピンサロ、ヘルスの順でピンク産業を堪能したとか。

完全に裕福な大学生活を送っているような事を喋っていた。

(羨ましい限りだ…)

だが大学の話になると、渋ってくる。

きっと金ネックにとっては、その話はタブーなのだろう。

人には、触れてほしくない話の一つや二つくらいある。

筆者にも、もちろんあるし金ネックにもその一つなのだろう。

筆者は大人なのだ。

その後、金ネックは親のコネで就職したらしいが、その就職先でも貧乏学生な感じなのだろうか…

って事で以上!

クセが強めの常連さん3名の紹介でした。

それでは皆様に幸あれ!

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