鷲厳ブログ

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とあるパチンコ店でバイトしていた時の出来事【エピソード:2 ヒキ強は存在する】

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お疲れ様です!鷲厳です!

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筆者が京都のパチ屋でバイトしていた約7年間で経験した出来事を紹介!今回は、ヒキ強は存在するです。

そもそも【ヒキ・引く】とは?

パチンコで言えば、フィーバーさせる事。

スロットで言えば、レア役や当たりが当選する事。

おみくじをする時はおみくじを引くと言うだろう。その引くと同じ感覚だ。

ではヒキ強とは?

パチンコで言えば、よくフィーバーさせる人。

スロットで言えば、レア役や当たりをよく当選させる人。

その逆は勿論、ヒキ弱だ。

つまり、単純に言えばヒキ強の人はギャンブル運の強い人の事だ。

ちなみに、筆者はヒキ弱だ。(そうだと気付くのにかなり時間がかかった)

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そんなオカルトチックな事あるの?

そもそもパチンコやスロットがフィーバーするかどうかは確率で決まる。

出し方はどうであれ、確率に左右される。

例えば300分の1の確率の台があるとする、単純にいえば300回、回せば1回は当たる計算だ。

だが、そんなに甘くない。1回転、1回転、300分の1で抽選してるのだ。

だから、300回、回しても当たらない事なんてザラにある。逆に5回転くらいで当たる時もある。(単純な話ね…)

パチンコやスロットで勝つときは、大抵当たりの偏りを引いた人が勝つのだ。(若干ではあるが知識でも勝ちに寄せる事はできる)

ヒキ強の人は、この薄い所をガンガン引く。

もう…ガンガンだ。

筆者はゼンゼンだ

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筆者は断言する!筆者が京都のパチ屋で約7年バイトしてきた経験から言わせてもらう。



ヒキ強は存在しまぁす!

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では、筆者が見た強烈なヒキ強な常連さんを紹介しよう

そのおっちゃんは【通称:ラーメン屋のオッチャン以下ラーチャンとするだ。

そのラーチャンはおっさんだ(見た目は50代くらい)。誰が見てもオッサン。ただ金を持っている、よくスロット打っている。

ラーメン屋のオッチャン(一応お名前は知っていたが…)と呼ばれているが、本業は清掃会社経営らしい。

ラーメン屋はただ出資しただけとの事。

病院に深いコネや原発なんかにも手を出していたみたいだ。

なぜ、こんな事を知っているかと言うと…

ラーチャンは、自慢話が好きなのだ。(そして筆者は聞き上手だ)

「俺が若い事は」話とかも好きだ。(そして筆者は聞き出し上手だ)

ある日、ラーチャンはゴージャグを打っていた。(筆者も大好きな名機だ)

当然の様に出していた。

筆者がデータを見るに、たぶん設定は6(一番でる設定)だ。

知っている人は知っているがゴージャグはわかりやすい。

筆者は、

(おっ!さすがラーチャン!6をツモったか!)

「これ絶対6っすね!」

「おう!間違いないなぁ!…ガハハ!」

バイトの筆者が当然本当の設定を知ってるワケがないのだが、見るからに6だと思った。

だが…

少しすると…

店長がインカム(業務連絡用の無線)で

「ラーチャン出てんのけ?」

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「ですね…」

あきらかに店長の機嫌が悪い…

すると…

「その台設定1(一番出ない)やで…なんでそんな出てんねん?」

「えっ?そうなんすか?(てか設定1とかそんなん言ってええんか…)」

「とりあえずラーチャンの後ろに付け!」

当時、ゴト行為(不正な行為で出玉を出す行為)が流行っていた為、店長もラーチャンがゴト行為をしていたのだろうと思ったみたいだ。

筆者はしぶしぶラーチャンの後ろに付く事に…

すると…

「おい!なんで俺の後ろに付くねん!」

「いや…店長が…」

当然である。

だが、「その台1やのにそんなに出てるのはオカシイっす」なんて口が裂けても言えない。

「とりあえず我慢してください…」

それしか言えなかった。

ラーチャンもあからさまに機嫌が悪くなったが、さすがに出ていた為、結局閉店まで打っていた。

ちなみに、閉店まで見ていたが怪しい所は一つもなく、普通に出ていた。

閉店後…店長に

「おい…これみてみぃ!」

設定を見せてくれた。

「1」だった。

「1っすね…」

間違いなく設定は1だったのだ。

設定1で6並みの出方をしていたのだ。

「1でこんな出されたら店やっていけへんで!」

店長の言い分は当然である。

これは本当に謎だった。

ラーチャンは普段から6でもない台でめちゃくちゃ出すため店長は普段から警戒していたようだが、ホールを日々走り回る筆者からすれば怪しい所はまったくなく、ただのヒキ強なだけだと思った。

何を打っても大体勝っているラーチャンは、ヒキ強民なのだ。

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天に色々与えられすぎなにぃちゃん

次に紹介するのは、イケメン、高身長、ボンボン(親が金持ち)、結果的にいい大学に入った(高学歴)、性格良し、そしてヒキ強。

こいつはもう最強。

こいつほど神の寵愛を受けた人【通称:ゴッチャン】に出会った事はない。

ゴッチャンは当時、一浪中の浪人生だった。

「駅から予備校に通う途中にあったから」

っとクソみたいな理由でスロットを始めだしたヤツだ。

だかスロットを始めて間もなく、旧北斗で198連、旧吉宗で2時間で万枚など…挙げたらキリがないくらいヒキが強い。

よその店でも南国育ちで1日ブン回して18000枚とか…

勿論、時間がある浪人生だったため、立ち回りもあるだろうが…

東京に武者修行に行くと言って、東京でスロット三昧で勝ちまくり、夜はピンク産業で遊び倒す。

もはや、ただの変態である。

しかも、ゴッチャンは性格の良さから他も常連からもかなり可愛がられていた。もちろんラーチャンにも。

そして、筆者はこのゴッチャンと同い年と言うこともありめちゃくちゃ仲良かった。

よく飯を奢ってもらった。(当時筆者はパチンカスだった為、常に金がなかった。)

しかし、ゴッチャンのヒキの強さはスロットだけではなかった。

急に株を始めたいっと言い出して、親からサクッと200万もらってそれを約1000万くらいにした…とも言っていた。

その時は、新車でジャガーを乗っていた。

その時の筆者は1万で買ったチャリンコを乗っていた。その二週間後チャリをパクられた。

同い年なのに、これでだけの差があったのだ。

でも何も嫌悪感を抱かないくらい良い奴だ。

強いてダメな所を言うなら、スロットが原因で3浪したくらいだ。

だが、その後どっかのいい大学で入試トップの成績で入学し、しかも成績トップだった為、授業料が免除されると言う秀才でもあった。

ちなみに高校は、地元で知らない人はいないくらいの進学校でしかも特進クラスだったみたいだ。

ゴッチャン曰く、「俺がスロットを始めなければ今頃、官僚になって日本を変えていた!」

…どうやら日本にとって貴重な人材を一つ失っていたようだ…

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しかし大学入学後は、メッキリ店に来なくなった。

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勿論、ヒキ弱もいる

【通称:ダメリーマン】だ。

ダメリーマンは本当にダメだ。

何を打ってもダメ。

だが、パチンコ以外では凄い。エリートサラリーマンだ。

過去に名刺を見せてもらった事がある。

肩書は、営業本部長。

ダメリーマンの会社では、ダメリーマンは稼ぎ頭だ。

ダメリーマンの後輩リーマンと何度か話したことがある。ダメリーマンがいなければ今頃会社は潰れていた。…と

その時のダメリーマンは「そんな事はない。」っと言っていたが、顔はニヤニヤしていた。

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後輩リーマンのおべっかかもしれないが、その後の後輩リーマンの話を聞く限り、まんざら、嘘でもない…と思った。

そしてエリートだけあって金は持っている。

ダメリーマンが一度スーツで来店した事がある。普段はそこらへんにいそうなクタクタのスエットを来たオッサンみたいな格好で来店するのだが、その日はなぜかスーツだった。

そして、腕には時計だ。

筆者は、速攻で時計を見せてもらった。

みたことないタイプのロレックスだった。(なんか四角い)

「これロレックスなんすね!見たことタイプっす!幾らぐらいするんですか?」

「130万くらい?ひとめぼれして買ったからはっきりとは覚えてへんわ!」

130万を一括で買えるみたいだ。

ちなみにスーツは【アルマーニ】とかブランド品ではなく、ちゃんとテイラーで生地から選んだ特注品との事だった。

あと京都の有名なお茶屋さん(芸子さんや舞子さんがいる所)にもコネがあるらしい。

まさに勝ち組な人間だ。

だが…スロットはやっぱりダメだ。

今となっては勝っている所を思い出せないくらいダメダメ。

当時、パチンコ業界はイベントをやりまくっていた。もちろん筆者がバイトをしていたパチ屋も例外ではない。

直接的な言葉ではないが、6確定台もあった。

ある日、ダメリーマンが奇跡的にこの確定台(旧北斗)に座れた事がある。もはや筆者の中では、座れた事自体が奇跡だと思った。

他のスタッフの皆も、同じ気持ちだった様だ。

皆にそう思わせるくらい普段からザコだったのだ。

どうしようもないくらいザコだったのだ。

極悪非道な店長もなんとか勝たせてあげたいと思わせるくらいザコだ。

だがその日は違った。

スタッフ一同、皆笑顔にさせる程の奇跡が起こったのだ。

「今日は勝ちましたね!」

「今日は万枚出してくださいね!」

「その時計、普段からするようになったんですね!」

誰もがダメリーマンの勝利を疑うことがなかったのだ!

(これでダメリーマンの勝ったところが見れる)

(いつもはあんなに負けてるんやし今日ぐらいは…)

(新しいスエット買えるくらいの金はあるやろ…)

スタッフ一同は、皆そう思っていただろう!

これでダメリーマンからサラリーマンにステップアップできると…

だが

やはりダメリーマン!

初期投資が5万くらいから顔が死んでくる。

やっと当たったかと思うと、単発!

そして天井!(旧北斗は1999くらい)

安定の単発!

その後、当たってもちっちゃい連荘ばかり!

もはや設定6でも関係ないくらい一撃で連荘させないと取り戻せないレベルに!

もちろん昇天なし!

見せ場なし!

圧倒的ヒキ弱!

いよいよダメリーマンも、今にも死にそうな声で

「これホンマに6やんな?」

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「…のはずです…」

バイトには本当の設定なんてわからない…

結局、旧北斗の6で7万くらい負けたみたいだった。

後日、店長にダメリーマンが打った台は本当に6だったか聞いてみると…

「俺もさすがにオカシイと思ったけど、間違いなく6やったわ…」

そんな6でも勝てないダメリーマンはヒキ弱民だ。

もちろん設定が6でも勝てないことはザラにあるが、それにしても弱すぎだ。

きっと、ダメリーマンは、ギャンブル運<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<仕事運なのだろう。

そういう運の割り振りがあるのではないかと思わせる人だった。

って事で以上!

やはりパチンコやスロットもギャンブル。

大概の人は勝ったり、負けたりしていますが…(大抵の人は負け越していますが…)

中には勝ちまくりな人、逆に負けまくりな人もいるよって話でした。


それでは皆様に幸あれ!

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