お疲れ様です!鷲厳です!
今回は使い切りデバイス!【りきっどや】使い切りVAPE『みかん極・鬼メンソール極』をレビュー!極シリーズの人気フレーバーが使い切りVAPEに登場しました!
って事でコチラ↓↓↓
ご提供:ベプログショップ様
【りきっどや】使い切りVAPEについて
以前にりきっどやさんの使い切りVAPEの初陣となる3種類のフレーバーを紹介しました。↓↓↓
【りきっどや】使い切りVAPEをレビュー!~最大4000パフ、AFCも搭載の使い捨てデバイス~
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使い切りVAPEの特徴としては、デバイスとリキッドが一体化しておりコレ1つで約4000パフの吸引が可能です。
また、面倒なメンテナスは一切ありません!
手元に届いたらすぐに吸い始める事が可能で、ミストが出なくなったらそのデバイスを捨てればおk!
さらに、そんな簡単に扱えるデバイスでありながら、3段階のエアフローコントロールも可能なんです!
ドロー感(吸う時の空気抵抗)は基本的にはやや重めのMTL(タバコ吸い)寄りの印象ではありましたが、DL(肺吸い)もエアフローコントロールを全開にすれば可能です。
コストダウンは図るためにパッケージングはシンプルではありますが、本体のマウスピース部分とボトム部分にはカバーがしてあります。
マウスピース部分のカバーは持ち運びの際に付けておくと、吸い口部分をホコリや汚れから物理的にブロックできるのもgood!
そして、以前レビューしたミント・クラシックタバコ・エナジードリンクは、りきっどやさんがリリースするリキッドシリーズ『999シリーズ』からの登場でしたが、今回は『極シリーズ』からみかん極・鬼メンソール極の2種類のフレーバー!
使い切りVAPE『みかん極・鬼メンソール極』を吸ってみる!
そもそも極シリーズはPOD型デバイスに適したタイプのリキッド!
って事は、この使い切りVAPEは極シリーズを吸う為に最適な状態にセッティングされたデバイスって事になりますよね!
それでは吸っていきましょう!
使い切りVAPE『みかん極』を吸ってみる!
味の説明
みかんの甘さを極めた「みかん極」。凍らせたみかんから搾り出したような、ジューシーで濃厚な味わいです。 *リキッドのみかん極とは異なり、清涼感があります。
それでは吸って吸ってみる!
うむ…
オレンジでなくみかん!
オレンジは酸味が強い傾向がありますが、こちらもみかん極は甘味が強め!
みかん缶の汁を焚いて吸っているかの様な印象です。
味の説明でも書いてある通り使い切りVAPEになった事でほのかに清涼感も感じます。
昔、こんな風味のアイスをよく食べていたなぁ…なんて懐かしい気持ちにもさせてくれます。
鼻から抜けるみかん風味がたまりません。
さすが極シリーズ!
ちなみにボトル版はこんな感じ!
使い切りVAPE『鬼メンソール極』を吸ってみる!
味の説明
超メンソールのさらに上をいく鬼のようなメンソール。容赦なく鼻を突き抜ける圧倒的な清涼感。
それでは吸って吸ってみる!
うむ…
キンキン!
もはや清涼感の辛さしか感じません!
とにかくキンキンが鬼強!
DLだと筆者の喉は1吸い目でギブアップ!
MTLでも2吸いもすれば、鼻まで痛くなるくらいメンソールがキツメです。
コレはかなりメンソール耐性がある方じゃないと耐える事は出来ないと思います。
ガチでネタレベルのメンソール感!
慣れない内はMTLでちょこっと吸いがオススメ。
ボトル版はこんな感じ!
って事で以上!
そういえばボトル版がリリースされた時も、みかん極と鬼メンソール極が同時でリリースされました。
鬼メンソール極をちょっと混ぜて吸えば、みかん極のフレーバーがより際立った感じになるよ~…みたいな…
折角なんで、この2つのデバイスを両方咥えて吸ってみたのですが…
みかん極の味がすっ飛ぶほど鬼メンソール極の清涼感の主張がありました。
1:1で吸ったらそりゃそうなりますよね…
そんな事はさて置き、ボトル版で言えば極シリーズのリキッドは当然ですが999シリーズよりも価格が上です。
でも使い切りVAPEになると価格は同じ!
って事は、みかん極ってなんかお得に感じますよね!
そんな感じで気になった方はコチラ↓↓↓
それでは皆様に幸あれ!
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ボトル版のレビュー記事はコチラ↓↓↓
【りきっどや】みかん極・鬼メンソールをレビュー!~オレンジではなく『みかん』&ブチ抜ける清涼感リキッド!~
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