お疲れ様です!鷲厳です!
今回はキーボード!ロジクールGのゲーミングキーボード『G213r』を購入したので紹介!
って事でコチラ↓↓↓
Amazonで6309円で購入!
最初に
以前に、約15年前に980円で投げ売りされていたエレコムの化石キーボードを再び使い始めたって記事を書いたのですが…
15年くらい前に買ったキーボードをメイン使用にした話。
続きを見る
やっぱりその頃から気になっていたゲーミングキーボードを購入しちゃいました!
そもそもPCでゲームなんてするつもりがないのに、なぜゲーミングキーボードにしたかって?
ガチで言いますと特に深い理由はありません!
なんか新しいキーボードが欲しいなぁ…と思って、どうせ買うならピカピカに光るゲーミングキーボードにしたろ!…てな感じ。
一応、新しくキーボードを新調するにあたって色々調べてみた結果として、今回紹介するロジクールの『G213』がベストだと思い購入しました。
書き物をするにはベストだし、ついでにゲームもしようと思えばそれなりの機能は備えてる!
筆者的には書き物がメインでの使用とはなりますが結果としてはかなり気に入っています。
Amazonでもベストセラーのキーボードですしね!
って事で見ていきましょう!
開封の儀
って事で開封してみるとこんな感じ!
テンキーまであるフルサイズのキーボードです。
一応ブログを書くにあたってテンキーって使う事が多いし、あった方が便利。
あと紙類がなんやかんや。
まぁ直感でなんとかなるやろ…と思いすぐにしまいました。
キーボードをチェック!
キーボードを配列は、よくあるフルサイズのキーボードとほぼ一緒です。
これがほぼ購入の決め手でした!
ゲーミングキーボードって、無変換のキーがなく、その分スペースキーがかなり広く配置されているんですよね。
書き物メインで使用する筆者には取っては無変換キーは良く使う為、ないと不便なのであるタイプにしました。
キーを見てもらったらわかる通り、ひらがなの表示がない為、かな入力で普段キーボードを触っている方には不便でしかありません。
アルファベット入力専用ですね。
キータイプはメンブレン式。
書き物メインで使用するのでテンキーや、独立した矢印キーも便利です。
購入動機としてこのメディアコントールキーが付いていたのも魅力でした。
ブログを書いている時は、基本的にYouTubeかメディアプレイヤーで何かしらを聞きながら書いているのでマウス操作ではなくワンタッチで操作できるのは便利!
また、キーボードのピカピカの消灯や、Windowsキーをロックするボタンもあります。(使った事はありませんが…)
パームレスト、手首を置けるスペースもあります。
ブログを書くときなどは長時間このキーボードを触る事になるので、手首の負担が軽減されるこの部分もgood。
勿論裏面には高さを調節するヤツも付いています。
筆者の使い方としては、ノートPCにキーボードの上部を乗せてさらに角度出して使うのであまり使いませんがキーボード単体で角度を出せます。
ちなみに15年前に購入したキーボードはこの高さを調節する部分の片方がどこかへ行ってしまいました。
って事で早速USBで接続させるとピカピカ光り出しました。
やっぱりこのピカピカは良いですね!所有欲を満たしてくれます。
一応、専用のドライバーを公式からダウンロードすると配色も変えられるそうです。
1680万色ですって!赤だけで何色あるのやら…
ちなみに筆者は、そのままデフォルトで使用。
時間経過と共に配色がグラデーションで変化します。
ピカピカが気になったら、消灯ボタンをポチっとして下さい。
筆者が良く使う無変換キーも光っています。
まだまだタイピングがへたっぴな筆者にとって、CAPSLOCKキーのこの凹みもありがたい。
Aを押すときに、間違って押す事が多かったんですよね…
使ってみた使用感
って事で実際に使ってみた使用感としては…
画像をご覧のとおり、指紋汚れがエグイほど目立ちます。
基本的には自分しか触りませんが、もしキーボードを共有する事があればこの指紋汚れはいくらガサツな筆者でもNG…
このキーボードはたまたま目立つけど、会社で使っている共有PCとかはこんなにも指紋が付いているのかと思うと、手を洗う頻度は増えてしまいますよね…
押し心地に関しては、可も無く不可も無くな印象で、音も15年前のキーボードはカチャカチャした音でエンターキーもカチャーン!な感じ、このキーボードはパサパサした音でエンターキーはパコ!な感じ。
多分静音って程ではないですが、音は大分静かになりました。
レスポンスも特にストレスを感じる事はありませんでした。
って事で以上!(まとめ)
結果としては購入して良かったと思えるキーボード。
ただコスパが良いかと言われれば、書き物メインならゲーミングじゃなくても…な印象。
ゲーミングキーボードって調べればわかりますが、基本的に1万以上で高いのが多いんですよね。
このキーボードでも6300円くらいします。
しかも使用目的がゲームでなく、ゲーミングキーボードじゃくてもいい書き物だし。
ぶっちゃけ、以前使っていた15年前のキーボードとの違いはキーを押した時の音と光るか光らないか、あとはメディアコントロールキーがあるかないかの違いくらいで、書き物をするという作業においては違いなんてありません。
では何で買って良かったと思えるのか?
なんか光るし、なんか新しく買ったキーボードだし…っという所有欲を満たしてくれた所。
あとは、新しいキーボードに変えたという環境の変化もありますね。
どちらかと言うと、このG213はガッチガチのゲーミングキーボードというよりも入門機的なポジションなのかもしれませんね。
気になった方はコチラ↓↓↓
それでは皆様に幸あれ!